遺伝病を減らそう!

犬の遺伝病研究会は、犬を含む小動物の遺伝性疾患の
病因、病態の解明と治療の発展に貢献するとともに、
人と動物の健康と福祉の向上を支援することを目的とした団体です。

【理事長 ご挨拶】

医学博士・獣医学博士

山根 義久

空前のペットブームといわれ始めてから数十年が過ぎ、犬や猫などの小動物を飼うことがペット文化として日本人の生活に広く根付いてまいりました。 年々ブームに乗って人気犬種が入れ替わり登場し、それにあわせてビジネス重視の繁殖が行われた結果、犬や猫にいろいろな病気が蔓延してきました。犬の遺伝病もその一つです。しかし、我が国の臨床獣医学では、犬の遺伝病は未解決の多い分野の一つです。 遺伝病の中には発症してしまうと治療法が無く、最終的には命を無くすものもあり、そのことから、多くの動物病院で敬遠されがちな疾患であることも事実です。遺伝病の解決のためには、臨床現場で遺伝病に直面する臨床獣医師と研究者、さらに繁殖者等が正しい遺伝病の知識や情報を共有し、一丸となって問題解決に向かって邁進することが必要不可欠です。 特に近年、犬の飼育頭数が急速に減少している環境を考える時、尚更遺伝病の学問分野を構築することは急務です。 此の度、そのような状況を考慮し、一般社団法人「犬の遺伝病研究会」を立ち上げることになりました。本研究会は、犬を中心とした小動物の遺伝病の学術の発展に寄与し、人と動物の健康と福祉の向上を支援するものであります。 どうぞ、この主旨を御理解頂き、御協力と御支援をお願いするものであります。

【研究会 概要】

法人名一般社団法人 犬の遺伝病研究会
The Japanese Society of Canine Hereditary Diseases
設立平成27年3月1日
主な活動会員の研究発表会、学術講演会等の開催
犬を中心とした小動物の遺伝性疾患に関する機関誌
および広報活動としての出版物の発行
事務局〒194-0022
東京都町田市山崎町787-17
電話番号090-3570-0548
Eメールotoiawase@jshd.or.jp

【研究会 理事】

理事長医学博士・獣医学博士 山根 義久
公益財団法人 動物臨床医学研究所 理事長
倉吉動物医療センター・山根動物病院/米子動物医療センター 会長
国立大学法人 東京農工大学 名誉教授・特別招聘教授
理事獣医学博士 津曲 茂久
日本大学教授/日本大学動物病院
理事芝 裕喜
国際優良犬精子保存センター/icsb-wakayama 代表
理事大川 博
株式会社 スケアクロウ 代表取締役
理事佐草 和泉
有限会社 我夢プロダクション 代表取締役
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